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2012年10月18日 (木)

ひとり唄-211-

211

 

去った友が
「あの時はごめん」と戻ってくれる
深く省みる人の美しさよ

そうして、
夕暮れ雲を眺めていたら
夕べには
気づきもしなかった己の罪に気づく

誰もがほんとは愛したいのに
膝っ小僧擦りむいて
べそかいている赤い空の下

 

 

            (Poetry;2012.09.21.01:55)

 

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