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2012年7月17日 (火)

ひとり唄-148-

148

 

行き交う街
人の群れ
いつしか、己に向かう矢の群れに
石持ていつでも襲いかかる
凶暴な人々が素知らぬ顔して
歩いていると
怯える己の眼だけがぎらついてゆく雨の日
“その胸を見せてみろ”
どうせ右の人も・斜め前の人も・階段を歩く人も
爪尖らせてるに決まってる

ぎらぎら疑う心は
ほんとは
ただただ
ささやかな安堵が欲しいだけ
ただ、それっぽちの望みが叶わないと
うなだれて歩く

 

 

            (Poetry;2012.06.12.15:13)

 

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